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【オンデマンド配信】製造系3D CADの正しい選び方がわかる! 無料のウェブセミナー

最終更新日 2021年6月3日

価格やコマンドの有無だけで3D CADを選んでいませんか?業務に最適な3D CAD選びの秘訣とは?

  • Inventorはプロ向け?
  • Fusion 360は低価格版?
  • AutoCADは2次元CAD?

こういった認識をお持ちの方、意外といらっしゃるのではないでしょうか?しかしこれらはまったくの誤解です。Inventorは組立現場でも使われますし、Fusion 360は設計のプロも使います。そしてAutoCADは3Dモデルが描けます。では、これらはなにが違うのでしょうか?選ぶポイントはどこにあるのでしょう。

価格帯や使えるコマンドの種類だけを基準に3D CADを選んでもうまくはいきません。皆様の業務にとって本当に最適な3D CADを見極めるには、「使う場面」や「ソフトのコンセプト」の違いを知ることがとても大切です。とはいえ、そう簡単に切り分けができるわけではないのが3次元設計の難しさであり、同時に、ここに3次元設計成功の秘訣があります。

このセミナーでは、設計対象・業態・設計フローを切り口にInventor, Fusion 360 , AutoCAD、それぞれの3D CADの選び方のポイントを詳しく解説します。

まずはダイジェスト版から

こちらに本編動画のダイジェスト版をご用意しました。どうぞご覧ください。

製造系3D CADの正しい選び方(Inventor、Fusion360、AutoCAD)無料ウェビナー <ダイジェスト版>

こんな方におすすめのセミナーです

  • AutoCADや2D CADを利用していて、3D CADの導入を考えている
  • Inventor LTをお使いで、後継CADを探している
  • Fusion 360やInventorが気になっている
  • 今使っている3D CADが本当に最適なのか知りたい

講師/講演タイトル

太田 明
デジプロ研 CAD/CAEコーディネーター

半導体製造装置メーカーにて、設計者として開発設計をしながら3次元設計環境立上げを自ら企画・立案・実行。 3次元設計定着後はシミュレーションチームの立ち上げと協力会社での3次元環境立上げ支援に従事。 独立後の現在は、数十種類のCAD/CAEソフトの選定・立上げ・使用経験を活かし、ソフトウェア中立の立場で設計者を楽にする3次元設計手法の普及を目指している。

なにが違うの?Inventor と Fusion 360 とAutoCAD
– これから本気で3次元を始めたい人のための正しい3D CADの選び方 –

設計対象・業態・設計フローといったさまざまな切り口からそれぞれのCADの使い分けの例を解説します。

配信方法

オンデマンド配信によるオンラインセミナーです。
好きな時間に、無料で、何度でもご覧いただけます。

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