【オンデマンド配信】「BIM/CIM」と「ICT活用工事」はどう違う?無料のBIM/CIM セミナー
BIM/CIM・ICT活用工事の「違い・関係」(土工編)とAEC Collection活用場面のご紹介
令和5年度までの小規模を除く全ての公共工事における原則適用に向けた段階的な適用拡大(※1)の方針が発表されたBIM/CIM。
その概要とICT活用工事との違い・関係、AutodeskのBIM/CIM対応総合パッケージ「AEC Collection」で主に利用するソフトウェアと用途・使用例を、BIM/CIM活用工事の支援経験のある方から紹介してもらうオンデマンドセミナーです。
(※1:参考資料/令和2年9月 国土交通省 第4回 BIM/CIM推進委員会 資料より)
こんな方におすすめのセミナーです
国交省管轄工事、ICT活用工事に取組まれている総合建設業の方で、BIM/CIM活用工事への対応を検討・情報収集されている方
講師
古俣 英二
EK技術サービス 代表
土木工事の技術者経験と3次元計測及び設計業務の経験・知識をベースに、データ作成・講演活動・ソフトウェア操作講習・多種多様サポートサービスを提供。「趣味は?」の質問に「パソコン」と答えるほど、3次元関係だけではなく「パソコン(ハードウェア)全般」が得意分野。
アジェンダ
第1部 制度概要から見るBIM/CIM・ICT活用工事の違いとAEC Collection
- BIM/CIM・ICT活用工事の概要説明
- BIM/CIM・ICT活用工事との関係
- BIM/CIM・ICT活用工事で主に使用する「AEC Collection」のソフトウェアと用途(Civil 3D、Recap、Revit、Navisworks)
第2部 ソフトウェアの使用例
- 点群からの3次元地形データ作成/(点群データ→Recap→Civil 3D)
- 3次元設計データ(Landxml)との比較・確認と3次元施工データへの展開/(Civil 3D)
- 統合モデル作成と属性付与/(Navisworks)
配信方法
オンデマンド配信によるオンラインセミナーです。
好きな時間に、無料で、何度でもご覧いただけます。
よくあるご質問
Q
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