【動画配信】空調設備設計にも働き方改革を!イズミシステム設計の空調設備関連ソフトご紹介
設備設計業務の現場では、プラン変更による図面や機器表の修正、型番の手打ち作業によるデータ入力のミスなど煩雑な業務による課題が多く存在します。本セミナーではイズミシステム設計のソフトウェアの紹介および実機のデモを交えながら、設備設計におけるさまざまな課題を解決し業務効率化を実現していくための方法をご紹介します。
こんな方におすすめの動画です
- 空調設備設計をされている方
- 系統図、機器表作成を効率化したい方
- 空調機器選定の自動化に興味がある方
動画の見どころ 1 – 機器選定業務を大幅に効率化する『SeACD』の特徴
空調・換気の機器選定、系統図、機器表作成作業をオールインワンで行えるソフトウェア『SeACD(シークド)』。機器選定業務を大幅に効率化し、作業の省力化を実現できます。
SeACDが業務効率化に役立つ理由と、実際にどのように活用するのかをデモ操作を交えてご紹介します。
動画の見どころ 2 設備設計ソフトのBIM連携
BIM化が進む意匠設計業務に比べ、設備設計業務はまだまだBIM化が進んでいない状況です。そういった現状を踏まえて、Autodesk Revitと連携する製品も提供しています。『SeACD for Revit』や『STABRO負荷計算 for Revit』といったソフトウェアがRevitとどのように連携するのかご紹介します。