
テレワークや在宅勤務など働き方も多様になってきた昨今、従来のオンプレ(自社設置)ファイルサーバーからクラウドストレージへ移行する企業が増えています。
本セミナーでは、オンプレからクラウドストレージへの移行に失敗しないためのポイントや主要クラウドストレージの機能比較、そして数あるクラウドストレージの中からDropboxが選ばれている理由について詳しくご紹介します。
Dropboxは、180ヶ国・50万社の企業で導入されている世界最大規模のクラウドストレージサービスです。これまでのファイルサーバーやNASの使い勝手を損なうことなく、社内外の情報共有を効率化できることから、日本でも小規模〜大企業まで幅広く採用されています。
こんな方におすすめのセミナーです
- クラウドストレージがどんなものか知りたい
- クラウドストレージを検討しているけど、どれにすればいいかわからない
- 在宅勤務など多様な働き方に対応できる柔軟なオフィス環境を作りたい
- PPAPやランサムウェア対策に有効なファイルサーバー環境を作りたい
- オンプレファイルサーバーのメンテナンス工数を減らしたい
- 導入したクラウドストレージの使用率が上がらず困っている
セミナーの主な内容
- 失敗しないクラウドストレージの選び方
- 主要なクラウドストレージの機能比較
- なぜDropboxが選ばれるのか?
セミナーの見どころ 1 – クラウド移行に失敗しないためのポイントとは?
本セミナーのポイントを少しだけご紹介します。

クラウドストレージへの移行を検討する際にあがりやすい課題として、以下のような点が挙げられます。
- オンプレファイルサーバーよりコストがかかりそう…
- セキュリティが心配…
- 新たな運用で情シス部門の負荷が上がるのでは?
まずはこれらの課題をクリアできるかどうかを知ることが、クラウドストレージの選定や移行で失敗しないための重要なポイントです。本セミナーでは、これらの課題について一つひとつ詳しく解説しています。
セミナーの見どころ 2 – 主要クラウドストレージ比較から見るDropboxの特長

BoxやGoogle Drive、OneDriveなどの主要オンラインストレージにはそれぞれ特長があり、用途によって得意・不得意が存在します。
なかでもチーム・企業用途として多く選ばれているのがDropboxです。なぜなら、Dropboxは動的なデータ、つまり作成途中のデータなどをいかに社内外で共有して完成させていくかにスポットを当てて開発されているからです。
では、具体的にDropboxはどのような特長があるのでしょうか。なぜチーム作業に適していると言えるのでしょう。NASやファイルサーバーとしての性能、ファイル転送やセキュリティ、多様な作業環境への対応性などの視点から詳しく解説します。
講演
Dropbox Japan株式会社
パートナー営業本部ディストリビューション営業部
白井 陽之
30日間の無料トライアルでDropboxを始めてみませんか?
本セミナーを視聴いただき「Dropboxを使ってみたい!」と思われた方は30日間の無料トライアルで本環境と同等でお試しいただけます。(本環境への移行も可能です。※条件あり)
無料トライアルお申し込み方法
無料トライアルお申し込みページ より、販売店情報に以下の情報を入力してお申し込みください。
販売店企業名: 株式会社シーキューブ
販売店担当者: CAD百貨事業部 Dropbox担当
販売店担当者メールアドレス: bim.cim@ccube.co.jp
