【動画配信】設備関連業務の働き方改革セミナー
2021年12月8日に開催したZoomウェビナーのオンデマンド配信動画です。
設備関連業務に従事している方々から「図面作成、修正に時間がかかる」
「建築躯体と設備との取り合い検討が大変」「社内・社外での合意形成に時間がかかる」
「ソフトウェアの運用コストが高い」といった声を耳にします。
このようなお悩みや課題を解決し、設備関連業務における業務効率化 → 働き方改革へ繋げていくためのヒントを、建築設備専用3次元CAD『Rebro』(レブロ)の実演を交えながらご紹介します。
セミナー概要
主催 | 株式会社シーキューブ |
共催 | 株式会社NYKシステムズ |
こんな方におすすめのセミナーです
- 図面の修正ミスや手戻りなどを軽減し業務を効率化したい
- BIM対応を検討している
- 買取ライセンスの設備設計ソフトを探している
- 設備関連業務における働き方改革のアイデアが知りたい
セミナー内で紹介する建築設備専用3次元CAD『Rebro』(レブロ)について
本セミナーでは、最先端のBIMシーンでも活躍する建築設備専用3次元CAD『Rebro』を使用して、設備関連業務における業務効率化のポイントをご紹介していきます。
高精度な設備モデルを作成し、設計から施工、維持管理に至るまで情報をシームレスに展開。設備業務の効率化と改善に貢献します。
Rebroで見込める効率化のポイント
平面的な作図だけで3Dモデルを作成
修正は関連図面に自動で反映
作成された3Dモデルから平面図や断面図などを生成。各種図面の個別作成工数の大幅削減や変更時の関連図面の修正漏れ防止が見込めます。
3Dモデルによる可視化により社外・社内での合意形成が円滑に
建築躯体や配管・ダクト・ラックなどの干渉検査が可能。複雑な配管の取り回しやスリーブの配置検討が円滑に行えます。
関連資料作成工数の削減
ダクト圧力損失計算、配管抵抗計算や空調、衛生、電気の自動拾い集計に標準対応。結果をExcelで出力できます。
BIM対応/運用コスト削減
BIM対応のための他のツールの購入は不要です。また買取ライセンスなので、高額な更新費用がかかるレンタルライセンス形式に比べて運用コストが削減できます。