Civil 3D 操作体験会ご利用事例紹介(2022/5) s.kodama s.kodama refresh 最終更新 2022-12-20 edit 公開日 2022-05-13 schedule 2 min 2022年5月某日、新潟の測量設計業の企業様に 「Autodesk Civil 3D 操作体験会」 をご利用いただきました。 体験会のご利用、アンケートへのご協力ありがとうございました。 アンケート結果の一部を掲載いたしますので、皆様の参考にしてください。 BIM/CIMソフトウェアの操作体験会については随時ご相談を承っております。BIM/CIMをこれから始める場合や、社内で展開するためのきっかけとしてご検討ください。 「セミナー・体験会」の詳細はこちら Q1:2D/3Dソフトウェアの使用経験 Q2:Autodesk Civil3D の使用経験 Q3:操作体験内容の難易度 Q4:操作体験を受けてBIM/CIMに対しての興味・関心に変化はあったか Q5:操作体験したソフトウェアをもっと使ってみたいか Q6:BIM/CIMや3次元モデル活用で現在の業務が効率化されることへの期待 Q7:BIM/CIMや3次元モデル活用を進めるうえで必要と思うもの この記事に興味のある方におすすめのセミナー 「BIM/CIM」操作体験勉強会(設計編) 前後の記事 arrow_back_ios 次のページ CUG新潟分会 5月度開催でCivil 3Dハンズオンを実施しました 前のページ chevron_right Civil 3Dの製品・機能概要の紹介動画を公開しました 人気記事最近の投稿 3Dプリンタ/3Dスキャナ、解析ソフトなどの最新ツールが集結!「ものづくりソリューション展2024 in三条」開催レポート Twinmotion for Revit で外部マテリアルを含めて共有する方法 Windows標準の3DビューアーでFBXファイルのサポートがオフになりました TwinmotionでInfraWorksからのFBXと点群データを位置を合わせて取り込んでみた 最先端を行くものづくり企業とは?「SOLIDWORKS/3DEXPERIENCE Worksセミナー in長岡」 開催レポート InfraWorksで読み込んだ3Dモデルの面が表示されなかった際の対処法 InfraWorksのFBXをNavisworksで読込む際の位置ずれ対処法 国土地理院 数値標高モデル(1mメッシュ)をInfraWorksで比較してみた SOLIDWORKS 2024の新機能で何ができる? TINサーフェスからソリッド形状を作成する